私の担当は「法人税の同族会社判定基準」。会社法の影響を受けてこの平成18年度税制改正で改正された項目のひとつです。
100人で書いていますので、私の原稿はわずか数ページでしかありません。
でも、これが難しいのです。
今までもほかのメンバーの方の意見をいただき、何度も見直してきました。
しかし、送付されてきたゲラをよんでみると、修正すべきところがいくつも見つかります。
ほかのメンバーの方からも新しい意見をいただいています。
100人のうちの1人だから自分の分が楽になるのではなく、100人のうちの1人だからこそ、全体のレベルと合わせるために、いやさらに高いレベルにするために、私の数ページの原稿もとても大切なのです。
一応単著と合わせて3冊めの出版ですが、今回が一番大変です。
会社法の書籍は数多く出版されていますが、税理士・会計士が読んで一番実務で役立つ内容になるはずです。
苦労すればするほど、完成したときの喜びは大きくなりますね。
そんな充実感を得られればいいと思っています。
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