税理士 愛知県名古屋市/名古屋の税理士事務所

MG(マネジメントゲーム)のすすめ

2007年04月24日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

■ この21日、22日とMG(マネジメントゲーム)に参加してきました。

 経営感覚を養う目的で、約2ヶ月に1回参加しています。


■ 今回は珍しく30人中2位の成績になり表彰されました。
 (少し自慢)

 写真は、MG考案者の西順一郎先生から表彰状をいただいた際のものです。


MG(マネジメントゲーム)



■MGの効用について、過去一緒にセミナーで講師を務めていただいた宇野 寛氏発行のメルマガ「マトリックス通信」より引用して説明します。

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 メルマガの読者の方で、これまでMGを体験していない方のために、今週はMG特集です。


■ここからの文章は、昭和57年に西順一郎先生が書かれた「知的戦略の方向(MG会計学による利益拡大策)」(ソーテック社)から引用したものです。


  ★☆ 企業とは何か ☆★
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●今のビジネスマンにもっとも欠けているものを一つ挙げよといわれるならば、それは、「企業とは何か?」という企業マンの基礎的理解ではないか。この点は、社長ならばわかっている。

●なぜなら、彼はこの企業内でたった一人の「トータルマン」(全体人)だからである。トータルマンでなければ、企業について本当に的確な判断はできない。パーシャルな人は、パーシャル(部分的)な情報しか持っていないので、全体的に見て正しい意思決定をしろとは、いうほうが無理である。


  ★☆ MG(マネジメントゲーム)の誕生 ☆★
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MG(マネジメントゲーム)




●私が昭和42年から二年間、ソニーでトップの秘書をやらせてもらって最も痛感したことは、企業の中には「トータルマン」といえる人間が本当に少ない、ということであった。

 ほとんどはパーシャルマンであって、その人たちによって会社の運営が日常進められている。

●私は強運な男で、昭和50年末に“CDI”というソニーの子会社へ
 行ってみると、ちょうどビジネスゲームのおもちゃ版が商品化の途上にあった。そこで、得たりとこれに食いついて、長年のソニー式、井深氏経営思想と、過去五年間勉強した合理的計数概念およびソニー現場での体験を強烈に叩き込んで出来上がったのが、「MG」(マネジメント・ゲーム)である。

 したがって、これは井深、盛田そのものであり、小林茂でもあり、鈴木鎮一でもあり、私の全身全霊が入っている、思想の具現化である。
 このゲームをやれば、人は自然に、井深思想、本田思想、ドラッカー思想、福沢諭吉思想を学べる仕組みになっている。

   (中略)

●そうした各氏の優れた“戦略思想”だけではなく、「戦略会計」、「マトリックス会計」のような近代会計のノウハウまで丁寧に付加した。
 したがって、人は今までのように、役にも立たぬ経理学校で眠気を我慢しながら、いつ果てるとも知れぬ「貸方、借方」の勉強をすることはない。

●1期2時間、2日で5期分、MGで、徹底して社長の役を演じてみる。
 一人だから、何をやるのも自由。その代わり、浮くも沈むもあなたの意思決定の正しさ次第である。マージャンと変わらない。
 マージャンはやっても大して得はないが、このMGはやればやるだけ利口になる。

 企業とは何かがわかり、利益が出てくるプロセスがわかり、マトリックス会計によって、経理のシステムがバッチリわかる。

※以上、西順一郎著「知的戦略の方向(MG会計学による利益拡大策)」より引用終了。


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■経営者と社員の大きな違い。

 それは西先生がこの著書の中で書いておられる
 「トータルマンとパーシャルマン」の違いです。

 中小企業経営者は、大手企業経営者とはまた違って、それこそすべてを把握できなければ勤まりません。

 経営者にとって一番の悩みとは、
 「どんなに優秀な社員であっても経営者の気持ちは理解してもらえない」

 つまり「経営者の気持ちは経営者同士でしか分からない点」なのかも知れません。


■中小企業経営者にとってお金が無いときの「資金繰り」ほどつらい仕事はありません。

 ☆資金繰りの心配がいらない環境で、思う存分仕事がしたい!

 しかしそれには絶対条件があります。「企業が儲かっていること」です。

 ★そんなの当たり前でしょ!


■ある経営者同士の会話。

 ☆うちの社員は、自分で工夫しようとしないんだよね。やれと言われたことしかやらないし、、、 

 ★言われたことができるだけまだ優秀ですよ。うちではそれすらできないから困っているんです。

 ☆今の若い者は、自分から勉強しようなんて思わないね。何を言っても、口だけは達者で、、、

 ★言い返すだけましですよ。うちの若い社員は次の日無断で休んでしまうから、、、


 企業が「利益の出る体質」を作るために必要不可欠なのが「人材教育」です。

 この人材教育、つまり人を教え育てていくということは、中小企業にとって、費用と時間がかかるとても大変な課題です。


■実はMGにはこれらのことが含まれているのです。

 では企業がMGをやるとどうなるでしょうか。

 実は「本当の教育とは何か?」ということを私自身MGを通して分かったのです。

  (中略)

■松本さん(MG参加者)がメールに書いておられるように

 ☆当社の教育の基本は、強制的にさせるではなく、したいことをさせるです。

 社員の「自主性」を高めることは、人材教育においてはとても重要なことです。

 ではMGを通してこれらが実現できるとしたら、、、
 社員の意識が高まるとしたら、、、
 経営者の言っていることがなんとなく伝わるようになるとしたら、、、

 そして全員経営ができるとしたら、、、

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(メルマガ引用終了)

 このようなすばらしい効果が期待できるMG(マネジメントゲーム)に参加してみませんか。

 参加したいのだけれど2日間は時間がとれない、受講料の負担が重いという方のために、私がMG1日コースを開催いたします。

5月13日(日)「マネジメント・ゲーム研修1日コース」 満員御礼。申込み締め切りさせていただきました。

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posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 23:34 | Comment(0) | 日記
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