(中日新聞2007年8月15日朝刊より)
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帝国データバンク名古屋支店は14日、「コロちゃんのコロッケ屋!」の屋号で国内外にフランチャイズ(FC)展開していたコロッケ販売の「コロちゃん」(岐阜県恵那市)が名古屋地裁に自己破産を申請したと発表した。負債額は約26億円とみられる。申請日は13日。
同社は2000年5月、小竹守社長が経営していたコロッケ小売店の業務をFC展開するために設立した。FC本部として加盟店に食材を供給、加盟店が駐車場の一角やスーパーの軒先など2坪ほどのスペースで、主に1個50円と低価格のコロッケを販売し、人気を得た。
店舗数は02年に日本全国のほかシンガポール、ロンドン、ケニアなど海外を含めて約700店、年間売上高は03年3月期に約37億5千万円に上った。
しかし、その後はFCへの新規加盟が伸び悩む一方、不採算店の閉鎖が相次ぎ、売り上げが減少。新たにパンやカレーなどを販売する店も出したが、主力のコロッケ部門の不振が響き、07年3月期の年間売上高は約27億円にとどまっていた。ことし7月には1回目の不渡りを出すなど資金繰りが悪化。スポンサーも見つからず、事業の継続を断念した。
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私のお客様でコロちゃんFCに加盟している方がみえます。他人事ではありません。
そのお客様は経営不振の情報を以前より入手し、オリジナルメニューへの移行をされてきましたので営業自体への影響はほとんどないとのことです。
しかし、加入時に支払った保証金分(返還されないと見込まれる)の損害が経営に影響を与えます。
加盟店あっての本部なのに、加盟店にも迷惑をかけるとは憤りを感じます。
幸い、お客様はこれからについて前向きに考えられています。
私や私のネットワークでお客様のお手伝いをさせていただきたいと思っております。
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