昨日は、自民党の財政改革研究会が消費税の税率アップ+福祉目的税化などの中間報告を行いました。
政府税制調査会も本日総会を開いて、税制改革論議をスタートさせました。
今回は、明らかに増税論議ですので、その議論の過程を注意深くみていこうと思います。
話は全く変わりますが、ラッピングバスやラッピング電車は数年前からよく見かけますね。
今日、栄(名古屋市)へ行ったところ、エスカレーターのベルトがラッピング広告になっていました(もしかしたら以前からあるのかもしれません)。
それも、あるテレビ番組の広告で、サルの顔の印刷です。
でも、ちょっとやりすぎのように思いませんか。
エスカレーターに乗っていても、どうも落ち着きません。
せめて、デザインを考えてほしいところです。
こうなると、スペースがあって目に付く場所はどこも広告の対象になるのでしょうか。

一番ツライのはサラリーマンなんだな、
ってしみじみしてしまいます。
増税されてもそれに見合う対価?というか
何かこちらに対してサービスの向上など、
あ〜払った分よかったなぁって思えれば、
納得して納税もできるのですが、
明らかなドンブリ勘定の国家予算をまず
複式簿記を取り入れて、節約国家にしてほしい
と思いますね。
と、もうひとつ。
サルヂエの広告の事ですよね?
サルの顔のドアップに驚いてしまいました。
広告代理店のアイデア?なのかもしれませんが、
目新しいというより、迷惑…って思いました。
駅の自動改札の切符の取口手前にも貼ってある
ことがあります。
今時は、サプライズ好みなのでしょうかねぇ?
企業でいう分業の「悪」の面が出ていると思います。
税制調査会は、税金をどうするかだけが役割であって、国家支出の削減は仕事ではありません。
そのため、国の借金をどうやって減らすかについては、全体として増税しかないのだと思います。
収入と支出の両方をどうしていくか、という論議があって、その結果をうけて税制調査会が収入面である税金を論議するというのが理想的だと思います。