税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

いよいよ税制改正論議本格化

2005年10月25日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 いよいよ来年度の税制改正の論議が本格的にスタートします。
 
 昨日は、自民党の財政改革研究会が消費税の税率アップ+福祉目的税化などの中間報告を行いました。

 政府税制調査会も本日総会を開いて、税制改革論議をスタートさせました。
 今回は、明らかに増税論議ですので、その議論の過程を注意深くみていこうと思います。


 話は全く変わりますが、ラッピングバスやラッピング電車は数年前からよく見かけますね。
 今日、栄(名古屋市)へ行ったところ、エスカレーターのベルトがラッピング広告になっていました(もしかしたら以前からあるのかもしれません)。
 それも、あるテレビ番組の広告で、サルの顔の印刷です。

 でも、ちょっとやりすぎのように思いませんか。
 エスカレーターに乗っていても、どうも落ち着きません。
 せめて、デザインを考えてほしいところです。
 
 こうなると、スペースがあって目に付く場所はどこも広告の対象になるのでしょうか。
 
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 21:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

節税テクニックと常識

2005年10月24日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 今日、taxMLで退職金の準備方法について書き込みをしていましたら、先ほど主催者の先生より戒めの言葉をいただきました。


「 私達が語るのは常識ではないかと。そしたら、この手の節税って、常識ではなく、テクニック。テクニックを語る人達って、結局は、テクニックに溺れ、常識とは異なる判断基準を自分自身の中に醸成してしまうのではないかと。」


 もっともです。テクニックに溺れる方向に行くところでした。
 常識をしっかり持ち続けたうえで、お客様のニーズに対して節税などのテクニックの提案もすべきですね。
 節税のテクニック使うのが当たり前で、使わないのはおかしい、なんて思うようになってしまうと、かなりあぶないですね。
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誤りやすい消費税

2005年10月21日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 今日も研修会「事例に学ぶ誤りやすい消費税の実務」へ参加です。

 今週をふりかえってみると、午後は火曜日を除き4回セミナーへ参加したことになります。
 午前中:来客又は仕事、午後:セミナー、夜:仕事というパターンでした。


 今日の消費税のセミナーからの事例を一つ紹介します(専門的です)。

 通常期は消費税の非課税売上はほとんどないため、課税仕入れに係る消費税の全額を控除できたが、今期は、たまたま土地の売却収入(非課税売上)があったため、課税売上割合が95%を大きく下回ってしまい、個別対応方式を適用しても、通常より消費税の負担が多くなりそう、というもの。

 このような場合、税法や通達には規定されていないが、課税庁内部の扱いで、次の(1)又は(2)の割合のいずれか低い割合により「課税売上割合に準ずる割合」の承認申請ができるという弾力的な取り扱いがあるとのこと(平成16年版「回答事例・消費税質疑応答集」大蔵財務協会刊)。

(1)その土地の譲渡があった課税期間の前3年に含まれる課税期間の通算課税売上割合
(2)その土地の譲渡があった課税期間の前課税期間の課税売上割合

 このような情報が得られることもあり、勉強すべきこともあり、すでに知っていることでも繰り返し確認しておかないといけないため、今後も意欲的に参加していこうと思っております。
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 19:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

退職金の準備

2005年10月20日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 本日もセミナーに出席です。内容は、「中小企業の退職金制度の問題と対策」でした。


 就業規則・退職金規程労働基準法の関係については、われわれ税理士は弱いところです。とはいえ、お客様から相談されることも多い項目のため、専門外だからわかりません、ということでは済まされません。

 労働基準法により、退職金についてはかなり強い支払義務が生ずるとのこと。
 また、就業規則・退職金規程をまずしっかり固めることが重要で、それから退職金の原資について対策をする、という順序が大切とのこと。
 どうも傾向として、どのように原資を準備するかばかりに目がいきやすいところですが、順序が逆だと抜本的な問題解決は困難だそうです。

 原資の対策についても、その企業の退職金に対する考え方により、中退共・日本版401k・民間生命保険をうまく組み合わせるとうまくいくようです。

 

 
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人生や仕事の結果=能力×熱意×考え方

2005年10月19日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

本日出席したセミナーの中で教えていただいた言葉を紹介します。

京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が監修された「地上最強の商人」のまえがきにある言葉です。

仕事・人生の結果=能力×熱意×考え方


稲盛氏曰く、人生や仕事の結果というものは、能力・熱意・考え方という3つの要因による方程式で表せる

能力は、才能。これは、生まれもったものが大きい。
熱意は、自分の意志。これは自分で変えられる。
考え方は、どういいう心構えで人生をおくり、仕事をするか?ということ。


本日の講師は、この中でも「考え方」がもっとも説明されていました。

なぜか。

この方程式は掛け算であるところがミソ。
そして考え方だけは、プラスもあるがマイナスもある。
したがって、いくら能力や熱意があっても、考え方がマイナスだと、全体(=仕事・人生の結果)がマイナスになってしまうのです。

いい言葉だと思いませんか。



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posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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