税理士 愛知県名古屋市/名古屋の税理士事務所

「経営者のための戦略財務」セミナーへ参加しました

2005年09月15日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 今日は、ある生命保険会社主催の「経営者のための戦略財務セミナー」へ参加してきました。
 講師は、税理士の方で、年間220回(つまり平日のほとんど毎日)講演をされているそうです。

 内容は、「キャッシュフロー経営の勧め」であり、普通の参加者にはやや難しい内容でした。
 このような場合、参加者のうちかなりの方が途中でお眠りになるのがふつうです。
 ところが、今日の参加者30人ほどのうち、なんと一人も寝ていませんでした。すばらしいですね。

 後で講師の方にその秘訣を教えていただいたのですが、一番大事なのは、「話し方に抑揚をつけること」だそうです。
 大きな声で話すところと、普通の声で話すところの強弱をつけるのです。特に、大きな声というのは、意識的に相当な大きさにしないと、普通の声との差があまりつかず、結果的にあまり抑揚がないことになってしまいます。
 また、大きな声の場所があまり少なくても抑揚がなくなってしまうので、重要でないところでも大きな声で話すことがあるそうです。
 大変勉強になりました。
 
 もちろん、内容的にもすばらしかったです。ノウハウ面では、話をなるべく単純化して理解しやすくし、また、専門用語をできる限り使われない、という点が参考になりました。
 セミナー講師の機会がありましたら、取り入れたいと思います。
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

会計士の逮捕

2005年09月14日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 皆さんご存知の通り、カネボウの粉飾決算の関係で、監査法人の公認会計士が逮捕されました。
 公認会計士と税理士との違いはあるものの、同じ職業会計人としては、非常に関心のあるニュースです。

 公認会計士と違い、税理士は従来より、基本的に対税務署に対する適正な(税法に沿った)申告、そのための「税務上」適正な財務諸表の作成をしてきた状況にあります。

 しかし、新会社法の関係で、それでは充分とはいえなくなってきています。
 新たに導入される会計参与となれば、株主や債権者、取引先保護のために、財務諸表の信頼性を高める責任が生じます。虚偽記載により取引先等に損害が発生すれば、会計参与には賠償責任が生ずるのです。

 また、中小企業も決算公告をする方向にありますので、会計参与でなくても、公告された決算書の正確性については、税理士にある程度の責任が生ずる可能性もあります。

 財務諸表に対する適正性の担保責任について、今後の動向に注意し、監査に携わっていなくても、充分適正性について配慮していかなければならないと、改めて思い知らされた今回の事件でした。
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「パート収入の知識」について小冊子作成中です

2005年09月13日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 先日このブログでも紹介させていただきました、私のメルマガ「再確認!あなたも間違っている『パート収入の知識』」の読者から、「これからの配信を待てないので、まとめたものがほしい」との要望がありました。

 確かに、もう年末まで時間がありません。メルマガは11月までには一巡するつもりですが、11月では遅いですね。

 基礎原稿は最後まで作成してあるのですが、そのままの状態をお渡しすることはできないため、小冊子にまとめることにしました。

 何とか今月中にはまとめようと、原稿を見直しております。
 スピードを優先するか、内容を重視するか、このバランスが難しいところです。
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

証券仲介業制度のセミナーに参加しました

2005年09月12日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 今日は、ある証券会社の証券仲介業制度のセミナーに参加しました。

 証券仲介業は、2003年5月に規制緩和の一環として証券取引法が改正されたことを受けて、2004年の4月から企業や個人に解禁されたものです。昨年12月からは、金融機関にも解禁されました。

 企業では、コンビニや、自動車販売店、保険代理店などが参入。税理士も個人で参入している方がおられます。

 我々税理士が参入する目的は、手数料を稼ぐというよりも、顧客サービスの一環として証券に関してもお客様の相談に応じることです。

 たとえば、ペイ・オフ解禁、低金利により、預金の運用先に困っておられるお客様への運用先の提案や、中小企業での確定拠出年金(日本版401k)についての導入提案などにも対応できるようになります。
 ある調査では、資産運用の相談先で税理士・FPが40%も占めており、お客様の側でも相談に応じてもらうニーズがあることがわかります。

 そして、この制度を活用するメリットは、何といっても中立な立場での相談、提案ができるということだと思います。証券仲介が本業ではないため、ノルマや成績を気にすることなく、お客様のために中立な立場で考えることができるのです。

 同じように中立な立場で相談等に応じている保険では、かなり税理士は実績をもっておりますが、証券については、まだ対応できるところは少ないようです。

 お客様のニーズに応えることは、サービス業としては当然のことですので、前向きに検討していきたいと思います。
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

有松の風景の紹介

2005年09月10日−税理士 名古屋市/名古屋の税理士事務所

 今回は、事務所のある有松の風景を少しご紹介します。
イオン.jpg
 これは、事務所から見た名鉄有松駅前の状況です。
 名古屋市の土地再開発事業により大きくかわりました。
 今年の3月にオープンしたイオン有松ショッピングセンターがその象徴です。
 また、駅の前には、広いバスの発着場(ロータリーのような感じ)もできました。
 イオン有松の向こう側には、さらにビルが建設中です。
 とても近代的な街並みになってきました。
 おそらく以前に有松にみえた方が再び来られると驚かれることでしょう。

 ところが、駅の手前側は、様子が一変します。
町並1.jpg
町並2.jpg
 このように、とても落ち着いた町並みになっています。
 この道は旧東海道で、道の両側に「有松絞り」のお店をはじめとした江戸時代からの歴史のある建物が並んでいます。服部邸、竹田邸、岡邸といった重要文化財にも指定されているものもあります。名古屋市指定の町並み保存地区にもなっています。

 町並みの景観と通行の利便性をアップするために、旧東海道の電柱の移設も取組まれています。
 既存の電柱につける看板についても規制があります。事務所の看板です。
電柱看板.JPG

 通常なら、デザインの自由度が高いのですが、景観をなるべく壊さないように、背景、文字の色が決められています。ちなみに看板下部の青いところは、「絞り」をデザインしているようです。

 次の機会には、有松の祭りなども紹介したいと思います。
posted by 税理士 名古屋/名古屋市緑区のよねづ税理士事務所 at 21:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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